年収200万アップ・未経験職種へ転身など「転職成功事例」多数!

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1.第二新卒で未経験から貿易事務に転職できるか?

「英語力を活かして転職したい」「専門的な事務職に就きたい」などと考え、貿易事務への転職を考える人は少なくありません。ただ、貿易事務は専門性の高い職種で、未経験からチャレンジできるのか、不安に思いますよね。そこで、第二新卒などの未経験からでも、採用されるチャンスはあるのか、転職サイトの貿易事務の求人数、未経験OKの求人割合を見て、正しく判断していきましょう。

リクナビNEXT:職種未経験OK:29件 業界未経験OK:33件(職種[貿易事務、国際業務]の求人数:95件)

エン転職:職種未経験OK:26件 業界未経験OK:25件(職種[貿易事務、通関士、国際関連業務]の求人数:30件)

貿易事務は求人が少なく、どの転職サイトも100件に満たないのが現状です。貿易事務を派遣社員に任せている企業も多く、正社員採用が少ないのが背景にあると考えられます。ただ、未経験OKの求人割合は高い傾向にはあります。正社員の貿易事務は英語力や事務スキルなど求められるスキルが高いですが、基本的には第二新卒の場合はポテンシャル採用になります。貿易事務の経験者を採用するのは、企業にとって難しく、第二新卒などの未経験採用を積極的に行なっているというわけです。

貿易事務の求人が集中している地域は?
上記の転職サイトを見ていると貿易事務の正社員求人は約6割が東京、約2割が大阪の割合です。東京、大阪にはメーカー・商社の本社が集中しています。そのため、東京、大阪は応募できる正社員求人が多く、反対に地方は非常に少ないのが現状です。また、転職サイトだけでなく、転職エージェントが求人保有していることが多く、そのエージェントも東京、大阪に集中しています。つまり、第二新卒の未経験で貿易事務に正社員採用を目指すなら、東京、大阪などの都市圏で行うのがおすすめだというわけです。ただ、今の住まいの問題もあると思うので、よく考えて選択するようにしましょう。

2.正社員の貿易事務で求められる必須スキルとは?

正社員の貿易事務における必須スキルは2つあります。それは「英語力」と「貿易実務の専門知識」です第二新卒で転職する際もこの2つが重要です。これらのいずれかが欠けていると、競争倍率の高い貿易事務において、採用されるのは厳しいと言えます。まず、正社員の貿易事務において、英語力は必須です。貿易事務の書類やメールは基本的に英語です。その内容を読み解き、業務を遂行しなければ、仕事になりません。ただ、貿易事務の書類は定型のフォーマットであることが多く、読み慣れればその後はスムーズに仕事を進めることができます。そのため、最初に読み書きに苦しまない最低限の英語力が求められるというわけです。具体的には、TOEIC600点〜800点程度の英語力が求められ、600点以上あれば貿易事務としてのポテンシャルがあると評価されます。英語力があってこそ、貿易事務の選考の土俵に立つことができます。
また、貿易実務の専門知識も必須になります。例えば、「インボイス」「信用状」「船荷証券」などといった貿易書類、「EXW」「インコタームズ」などといった貿易に関するルールを示す用語ついて知っておく必要があるというわけです。もし、まだ勉強していないという人にとっては、全く分からない書類名、用語だと思います。何も分からない状態で選考に臨むより、自主学習を行い、貿易事務に関する専門知識を身につけ、面接に臨むことが必要です。ただ、貿易はルールや取引が複雑で、いきなり全てを覚えきることはできません。そのため、業務を進めていくに当たって「その用語は聞いたことがある」「その用語はこのルール、取引のことを指している」という程度には分かっておくのが良いです。勉強する姿勢、専門知識は選考でもアピールできるので、応募前にしっかり勉強しておきましょう。

第二新卒で貿易事務に転職するのに資格は必要?
上記の必須スキルをクリアしている人の中には、資格の取得を目指している人もいるかもしれません。ただ、第二新卒などの未経験から正社員の貿易事務を目指している人が資格を取得したからといって、採用されやすくなるかというと、答えはNOです。もちろん、第二新卒はポテンシャル勝負なので、資格も多少なり評価対象になりますが、資格取得に時間を使うなら、英語の勉強をする、貿易に関する勉強をすることに時間を使うほうがメリットは多いです。ただ資格の中でも、TOEIC、通関士の取得を目指しているのであれば、取得に時間を使っても無駄ではないです。例えば、貿易に関する勉強の延長で、貿易実務検定B級以上の取得を目指すなら良いでしょう。貿易事務においてTOEIC700点以上、通関士を取得していれば、非常に高く評価されます。評価される資格と評価されない資格は明確に分かれるので、「資格を取らなければ」と思い込まず、まずは自分のポテンシャルで採用されるよう、準備・対策を行いましょう。以下に、評価される資格と評価されない資格をご紹介しておきます。評価されやすい資格の一例TOEIC、貿易実務検定B級以上、通関士
評価されにくい資格の一例ビジネス英語検定試験3・2級、PC関連資格(MOSなど)、貿易実務検定C級

3.第二新卒など未経験で貿易事務に正社員採用されるためのポイント!

第二新卒の未経験で貿易事務に正社員採用されるのは、やや難易度が高いですが、ポイントさえ抑えておけば採用にグッと近づきます。そこで、選考や面接で高く評価され、採用に近づくためのポイントを3つご紹介します。

キャリアビジョンを明確にする
貿易事務でどのように成長していきたいのか、どのようなポテンシャル・スキルを活かして活躍したいのかなど、キャリアビジョンを明確にしておきましょう。第二新卒で正社員の未経験職種にチャレンジする場合、どうなりたいか明確でなければ、企業はあなたがどのように成長してくれるのか、貢献してくれるのか分からず、評価できなくなります。そのため、キャリアビジョンを明確にし、貿易事務として活躍するビジョンをしっかりイメージし、アピールできるようにしておきましょう。
企業分析・仕事理解を深く行う
第二新卒で不足しがちなのが、企業分析・仕事理解です。第二新卒は、現職・前職において不満があり、転職するケースが多く、自分の希望ややりたいことを重視し、企業分析・仕事理解を疎かにする傾向があります。そのため、応募する企業、貿易事務の仕事内容、やりがい・大変さなどをしっかり分析、理解しましょう。ネットで検索し、情報収集するのが最も早く、最適な方法ですが、間違っている情報も多いので、多くの情報を集め、その中から正しい情報をキャッチするように心がけてください。企業分析・仕事理解は志望動機を考えていく上でも必要になるので、時間をかけて行うのがおすすめです。
自己理解を進める

自己理解は就職活動の時に、時間をかけて行なったという人は多いでしょう。ただ、就職活動の時と、転職活動では自己理解の方法が違います。第二新卒で社会人経験が浅いとはいえ、現職・前職での経験などをしっかり伝えられるように準備しておく必要があります。そこで、第二新卒では、現職・前職の経験や培ったスキル、仕事で活かされたスキルなどの理解をしっかり行うようにしてください。そして、その経験や培ったスキルが貿易事務でどう活かされるのか、繋がっているのかを考えておくのが良いです。自己PRや貿易事務のポテンシャルがあることをアピールするのに、これらの点は非常に大切になるので、時間をかけて行いましょう。

4.第二新卒での貿易事務への転職は転職エージェントの利用は必須!

第二新卒で正社員の未経験職種にチャレンジするなら、転職エージェントへの登録は必須です。貿易事務のように、求人数の少ない職種は、転職エージェントが求人を多く保有していることも多いので、転職サイトだけでなく、転職エージェントに求人を紹介してもらいながら、転職活動を進めるのがおすすめです。転職エージェントはあなたの希望やキャリアを丁寧にヒアリングした上で、マッチする求人を厳選して紹介してくれます。また、面接対策や書類添削、企業分析・自己理解などをサポートしてくれます。
ここでは一例として、第二新卒の未経験で貿易事務にチャレンジする人におすすめの転職エージェントを4社ご紹介します。

紹介求人数に期待できる!リクルートエージェント・doda
転職エージェントの中でも最多の求人保有数を誇るのが、リクルートエージェント、次いでdodaです。転職サイトだけでは応募できる求人数に限りがあるので、リクルートエージェント・dodaに登録し、転職相談することで、選択肢を増やすことができます。応募可能な求人をより多く持っておくことでスムーズに転職活動を進めることができます。その点で、この2社は必ず力になってくれます。
手厚いサポートに定評!パソナキャリア
パソナキャリアは転職エージェントの中でも、最も転職サポートの手厚いエージェントです。パソナキャリアは親身になって転職相談に乗ってくれ、求人紹介のマッチ精度に強みを持っています。そして、面接対策や書類添削などだけではなく、退職や入社フォローもサポートしてくれ、転職活動をトータルサポートしてくれます。第二新卒で、初めての転職だと不安や悩みも多いはずです。その時、パソナキャリアは必ずあなたの力になってくれます。
第二新卒の転職サポートに強み!マイナビエージェント
マイナビエージェントは20代若手、特に第二新卒の転職サポートに強いエージェントです。第二新卒で未経験職種に転職する際、現職・前職の経験やスキルのアピール方法、志望動機・自己PRの考え方など分からないことが多いですよね。そういった際、第二新卒の転職サポートのノウハウを持っているマイナビエージェントであれば、手厚いサポートに期待できます。また、未経験歓迎の求人も多く保有しており、第二新卒で未経験職種への転職を目指す際は、是非登録しておきたいエージェントです。

 

貿易事務に第二新卒で転職するため

上記のような転職エージェントは転職活動を全力でサポートしてくれます。ただ、他力本願ではなく、自力で内定を勝ち取るという姿勢が非常に大切です。お伝えしたとおり、貿易事務を目指すなら、英語や貿易業務の自主学習を行う必要があります。努力できることからスタートし、それに加えて転職エージェントにサポートしてもらいながら、後悔のない転職活動にしていくのが良いです。この記事を読んだ今がスタートラインです。できることからどんどん始めていきましょう!正社員の求人数が少ない中で、未経験OKの求人に応募し、採用を勝ち取れるようにしましょう!