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1.データから分析!フリーターから正社員へ転職するのは難しいのか?

フリーターから正社員へ転職するのは難しいとよく言われますが、1つのデータとして平成29年度の第4回若者のワークスタイル調査(https://www.jil.go.jp/press/documents/20171020.pdf)をご紹介します。この調査結果は東京都の25歳~34歳の男女8000人を対象に行われていて、約3000人の回答があり、その中に以下のようなデータの記載があります。

このデータは、回答者の中で25-29歳の年代の人で、かつフリーター経験者からの回答をまとめたものですが、年次にもよりますが男性だと約67.3-85%の人が正社員になろうと試みており、その中で61.9-76%の人が実際に正社員になれています。女性だと約45.3-66%の人が正社員になろうと試みておりその中で40.8-63.8%の人が実際に正社員になれています。フリーターからの正社員化への状況については男女間の格差があって特に女性の方が正社員意識は低めで正社員化の確率も低い現実があるようです。

 

この数値から「フリーターから正社員への転職を難しい」と判断できるかは微妙なところですが、正社員になろうと試みたとしても全員が全員正社員になれるわけではないのは事実で、ある程度のハードルは存在しているでしょう。

フリーターから正社員になれないのは企業側の印象が悪いから?

なぜフリーターから正社員になるのは難しいと言われるのでしょうか?その主な理由は企業がフリーターを以下のように考えているというのも類推できるのではないでしょうか?

企業からフリーターはこのように見られている

・中途採用は基本的に即戦力を採用したいので、フリーターを採用するのは難しい
・「辛いとすぐ辞める」「仕事に対するやる気がなさそう」というイメージがある
・将来のビジョンやキャリアプランがなさそう

フリーターから正社員転職が難しい理由は、企業がフリーターに対し、「経験・スキル不足」「将来性をもってなさそう」という印象を持っていることも挙げられるのではないでしょうか。もちろん全てがこの理由ではないでしょうが、こういうマイナスのイメージから、転職活動の際、書類選考・面接の通過がしにくく、正社員として採用されるのが難しいとも考えられます。

2.20代フリーターであれば正社員へ転職しやすい!

フリーターから正社員になるのは正社員から正社員へ転職するのに比べて難しいというのはイメージが湧くかとは思いますが、フリーターから正社員になるとしても、20代フリーターであれば正社員になれるチャンスはより高くなるはずです。実際先ほどのデータでも25-29歳のデータで半数以上は正社員転職に成功しているわけです。20代であれば、企業は以下の3つを期待するので、未経験や経験・スキル不足でも採用したいと考えていると思われます。

①これから経験・スキルは身につければ良い
20代はこれまでの経験よりもこれからのほうがずっと長いです。そのため、経験・スキルはこれからつけていけば良いと企業は考えます。そして、20代はポテンシャル採用がメインなので、人柄やコミュニケーション能力、誠実さなどを面接でアピールできれば採用してもらえる可能性はあります。
② 熱意があり、モチベーションが高ければOK
熱意やモチベーションがあれば、未経験で採用してもすぐ成長し、戦力になってくれると企業は期待できます。特に20代は仕事に対するモチベーションが相対的に低いと採用担当は考えているので、熱意があり、モチベーションが高いことを面接でアピールできれば採用される可能性は高くなります。
③ 20代には将来性がある
20代ならまだまだ経験できることがたくさんあり、将来性があると企業は考えています。キャリアプランがあること、やりたい仕事があることを面接でアピールできれば採用される可能性は高くなります。

20代フリーターであれば、上記の3つを企業に期待されており、面接でアピールことができれば、正社員として転職する可能性を高められます。

3.フリーターから正社員になるメリット

フリーターから正社員になるメリットは大きく3つあります。

・給料が上がる、安定する
・福利厚生に恵まれやすい
・社会的信用があがる

まず、フリーターより正社員のほうが給料が高く、安定しています。

平成30年度の厚生労働省賃金構造基本統計調査(https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2018/dl/06.pdf)によると、20代前半フリーターの平均月収は18.2万円(男性が18.8万円、女性が17.6万円)、20代後半フリーターの平均月収は19.8万円(男性が20.6万円、女性が19.1万円)です。一方、20代正社員の平均月収は20代前半正社員の平均月収が21.3万円(男性が21.5万円、女性が21.0万円)、20代後半正社員の平均月収は24.5万円(男性が25.1万円、女性が23.6万円)です。

さらに正社員の場合、賞与や昇給が見込めます(賞与や昇給の違いから、フリーターと正社員の生涯年収の差は男性、女性問わず、1億円以上になるとも言われています)。20代のうちは給料にさほど差はありませんが、年齢を重ねていくうちに、差が大きくなり、最終的にはその差は1億円以上になりますので、正社員のほうがいかに給与が上がり、安定しているかお分かりいただけるでしょう。

また、受けられる福利厚生も違います。例えば、フリーターの多くは国民健康保険に加入しますが、正社員は会社の社会保険に加入します。国民健康保険は自分で全額負担をしないといけませんが、社会保険は会社が半分負担してくれるので、月々支払う保険料は異なります。このように、他の福利厚生でも正社員のほうがフリーターより受けられる恩恵が多いといえます。

そして、フリーターより正社員のほうが社会的信用が高いというのも事実です。フリーターは家を買うときのローン審査やクレジットカードの発行審査など、この社会的信用の低さから審査が通らないケースが多々あります。

このように正社員になれば、給料も高く安定し、福利厚生を手厚く受けられ、社会的信用もあり、余裕のある日々を送ることができるようになります。

4.フリーターから正社員になるにはどうすればいい?

フリーターから正社員になるメリットは上述の通りですが、ではフリーターから正社員になるにはどうすればいいでしょうか?これは転職の基礎とも言えますが「自己分析・企業分析」「書類作成」「面接対策」「求人検索」を入念に行うことがやはり大事でしょう。

①自己分析・企業分析

自己分析とは自分の強みや長所、キャリアを分析・把握することで、企業分析とは自分にあった業界や企業を見つけるために、業界・企業に関する様々な情報を集めることをいいます。自己分析・企業分析は転職活動において、非常に重要なステップです。例えば恋愛で、自分の好きなタイプは分かっていても、自分を好きになってくれる人のタイプは分からないという人は多いです。ただ、自分を好きになってくれる人のタイプが分かっていないと、わがままな恋愛になってしまい、付き合える可能性が低くなってしまいます。恋愛と転職は似ていて、自分のことだけを分かっていても、業界・企業のことだけを分かっていても、バランがよくありません。そのため、自己分析と企業分析はバランスよく行うことがオススメです。

方法としては、大手転職サイトの自己分析・企業分析ツールを使用すること、転職エージェントを利用しキャリアアドバイザーにサポートしてもらいながら行うことの2つが王道的な手法です。

②書類作成

転職活動では履歴書・職務経歴書の2点を用意することが必要になります。書類は主に求人応募後の「書類選考」に使用されるので、面接のチャンスを得るためには重要になります。履歴書はフォーマットがある程度指定されており、書くことも決まっていますJISのフォーマットが推奨されることが多いです。一方、職務経歴書の書き方は自由ですので、自分のアピールしたいことを書くことが求められます。基本的には「職務要約」「職務経歴」「自己PR」を軸に書きます。自己分析をもとに書くのがオススメですので、自己分析の際に、文章にまめられるように注意しておきましょう。

ただ、20代フリーターでアルバイト経験を職務経歴書に書いても良いのかと悩んでいる方も少なくないいですが、アルバイト経験も書くのがオススメです。職務経歴書はあなたがどのような人間なのか表す書類ですので、アルバイト経験も書き、自分がどのような仕事をしてきたのかを書くようにしましょう。書類作成についても転職エージェントを利用することでアドバイスを受けられます。

③面接対策

面接対策とは、選考を受ける業界・企業に合わせて面接の対策を行うことです。コツとしては「自分の強みや経験をまとめる」「なぜその業界・企業を応募するのか考えること」の2点です。

面接で面接官に質問されるのは「あなた自身のこと」と「志望動機」になります。ですので、自己分析の結果を、業界・企業を受ける理由を自分の言葉で面接官に伝えられるようまとめておきましょう。特に志望動機を考える際は注意が必要です。給料や休暇、残業時間などの求人条件を志望動機として伝えるのは避けてください。その業界・企業の風土や仕事内容に触れて志望動機を考えて話すのが面接官から高評価を得るポイントです。転職エージェントはここでも利用可能です。

④求人検索

準備が整えば、最後は求人検索です。求人は「転職求人サイト」「転職エージェント」「ハローワーク」などに多く集まっています。ただ、「転職求人サイト」や「ハローワーク」は自分でどの企業に応募すればいいか考えて、検索する必要がありますので、20代フリーターには正直、難しいケースもあります。

そういう人におすすめなのが、転職エージェントを活用することです。転職エージェントの特徴などについては後ほどご紹介しますが、あなたの希望やスキル・キャリアにマッチした求人を見つけられるのが転職エージェントをオススメするポイントです。「転職求人サイト」「ハローワーク」はインターネットで検索することが可能なので、どのような求人があるのかを見るにはいいですが、実際に応募するのは転職エージェント経由のほうがフリーターの方にはおすすめです。

5.フリーターの正社員転職はエージェントに頼るのがオススメ!

上記の4つのステップを1人で行うには限界があります。何より、社会人経験の浅い20代フリーターが1人で転職活動を行うには時間がかかりますし、非常に大変です。そこで転職を成功させるのに、転職エージェントを活用するのが非常にオススメです。

転職エージェントはあなたの希望やスキル・キャリアにマッチした求人を紹介してくれます。そして、履歴書、職務経歴書の作成のサポートや添削、面接対策など、手厚いサポートをしてくれます。転職活動は不安や大変なことが多いです。そのため、転職のプロであるエージェントを頼るのが良いです。

そして、特に20代フリーターにオススメの転職エージェントを以下にまとめますので、参考にしてください。

求人数内定率得意業界特徴
リクらく約1200件90%以上IT、サービス、不動産・未経験求人が8割
・資格取得支援が充実
・年収アップ率50%以上
ハタラクティブ約1500件約80%IT、メーカー、不動産・フリーターの就職支援実績が多数
・フリーターから正社員へステップアップ可能な求人が豊富
・サポートが手厚い
就職shop約8000件96.2%人材、広告、金融、サービス・書類選考なしで面接に進める
・求人情報が豊富
・20代若手の転職支援に強み
DYM転職約2000件96%IT、不動産、システム・ブラック企業を徹底排除
・面接対策が充実
・未経験求人が豊富
JAIC約5000件80%以上メーカー、商社、サービス・入社後定着率94%と非常に高い
・若手育成への意識が高い企業の求人が豊富
・社会人未経験でも採用されやすい
第二新卒エージェントneo約12000件80%以上IT、サービス、小売・学歴・経験不問求人が豊富
・職場の雰囲気、労働環境を詳しく教えてくれる
・営業系求人が非常に豊富
いずれの転職エージェントもオススメですので、どのエージェントを利用するかは得意とする業界や特徴から決めるのが良いです。自分で転職活動の準備を進めるのはもちろんですが、上記のエージェントを利用し、転職活動を成功させましょう!