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激務のコンサルティング会社の総務を辞めて、第二新卒で保険会社の一般事務へ!20代女性の転職実例

20代で保険会社に転職したTさん
性別女性
現在の年齢25歳
転職時の年齢24歳
転職時期2019年1月
転職前の業界・職種・都道府県コンサルティング会社・総務 (東京都)
転職後の業界・職種・都道府県保険・一般事務(東京都)
最終学歴四大卒

キャリ姉
前職のコンサルティング会社に入社を決めた理由と、具体的な仕事内容を教えてください。
20代で保険会社に転職したTさん
就活時は航空業界一本を狙っていました。その中で内定をいただくこともありましたが、「好きなことを苦痛にしたくない」と考えるようになり内定辞退をしました。その時、働くのであれば様々な業務を体験できる総務に行きたいと考え、就活サイト(マイナビ)で探しました。そして出会ったのが前職の会社です。
多くの会社が学生を確保するために良いことばかりしか伝えませんが、前職では面談の時点から「大変だよ」「なかなか定時では帰れないよ」と伝えてくださり、「良い面だけでなくきちんとデメリットも伝えてくれる」「この環境で仕事すれば自身のスキルアップにつながるのでは」と思い入社を決断しました。前職では総務にて人事・経理・庶務・端末などを行っておりました。その中で主に新卒採用・入退社準備及び処理・社内行事担当等を行っておりました。
キャリ姉
転職を決めたのは、航空業界への憧れが再燃したからですか?
20代で保険会社に転職したTさん
いえ、航空業界への憧れはもうありませんでした。仕事をする上で不満が三つほどありました。
一つ目は業務時間管理の雑
さです。前職では業務日報の時間が退勤の時間になります。そのため残業をした場合は本来、残業が終了した時間に日報を提出しなければならないと思うのですが、前職では定時になったら業務日報を先に提出して、その後にサービス残業をするような形になっておりました。
二つ目は業務管理です。社長や上司から事前に頼まれた業務をこなし、業務完了したのち報告をすると「やらなくてもいい」「頼んだっけ」といったことが多々あり、仕事のやりづらさを覚えるようになりました。
三つ目は人間関係です。「あの人はいやだ」「あの人とは仕事がやりにくい」などの声が社内で多く飛び交っていました。もちろんどんな会社にも人間関係の問題はあると思いますが、そういった陰口を毎日口のはけ口のように話を聞くことに疲れを感じるようになりました。
キャリ姉
残業の多さや人間関係など、働きづらい環境だったんですね。転職活動はどのように行いましたか?
20代で保険会社に転職したTさん
自身がやりたいことは何なのか、譲れないことはどんなことなのか、前職で学んだことを生かしたいかどうかを明確にしたのち、求人検索サイト(インディード)で検索、求人サイト(リクナビnext)に登録をしました。在職中に転職活動を行いましたが、3社応募し2社内定をいただきました。
キャリ姉
転職先ではどのような仕事を行っていますか?
20代で保険会社に転職したTさん
転職先は保険会社です。企業の業務内容としましては三つに分かれており、一つ目「保険広報事業」にてセミナー・講演会の実施、二つ目「福利厚生事業」にて会員特典検討及び作成、三つ目「健康事業」にてクリニックの運営及び健康診断を行っております。その中で、転職先では前職で学んだことを生かせる仕事をしたいと思い、一般事務をしております。入社当初は会員様からかかってくる電話対応業務や特典資料送付のための封筒作成及び封入作業、資料のファイリングといった庶務業務をメインに行っていました。入社一か月後より、主に電話対応業務に加え、会員様の保険の登録及び解除、顧客へのレター作成、会議資料管理、資料作成などを行っております。
キャリ姉
前職の総務の経験が、異業種である保険会社の事務に活かせているんですね。今の職場に転職して良かったと思うのはどんなところですか? 
20代で保険会社に転職したTさん
新しい職場と前職の違いは二つほどあります。一つ目は人間関係です。私の配属された部署は現場の方と事務を合わせても10人程度の少人数のため、アットホームな感じがしています。部署内の年齢層は20代~50代まで幅広いのですが、困ったときや悩んだときにとても相談がしやすい環境です。保険会社は人間関係がギスギスしているような印象があって不安でしたが、まったくそんなことはありませんでした。前職では、ひとりひとり自身の業務に手一杯で、相談したくても相談できる雰囲気がなく、いざ相談しようとするとため息をついたり、不機嫌な様子を出されることもありました。
二つ目は業務と休憩のメリハリです。お昼時間になると上司から「お昼時間なので業務をストップして、休憩に入ってください」と声がかかり、皆さん一斉に休憩に入ります。その後、業務再開5分前には席に着き、再開時間と同時に業務を再開します。また、終業時間10分前には日報の時間になり、仕事が残っていても次の就業時間内にまわして定時で上がります。前職ではお昼時間は特に決まっておらず、食事をとりながら仕事をしたり、夕方にお昼をとることもありました。日によってはお昼時間がとれないこともありました。終業時間は基本18時ですが、毎日のように終電近くまで残業していました。前職とは違い、転職先ではメリハリをつけて業務に臨むことができるので集中力が切れることもあまり無く、やりがいを感じることができています。
キャリ姉
働きやすい環境のようですね!20代の転職は不安でしたか?転職活動で意識したことや工夫したことがあれば教えてください。
20代で保険会社に転職したTさん
前職で経験した業務内容は自身にとってプラスになることばかりでしたが、20代で初めての転職で、かつ、勤続年数が短かったこともあり、不安が多くありました。そのため、エージェントとの面談や企業との面接時に「いろいろ経験できて満足しているなら、何故続けようと思わなかったのですか」といった質問もされることがありました。しかし、転職をすると決めた以上、「何を聞かれても屈してはいけない、勤続年数が短い分やってきたことをアピールしていこう」と意識をしました。
キャリ姉
前向きなアピールが、異業種の保険会社への転職成功に結び付いたんですね。転職を考えている20代の方にメッセージをお願いします。
20代で保険会社に転職したTさん
就職してまもない20代で転職をすると良いイメージを持たれないこともありますが、転職は悪いことではありません。必ず自分にとって素敵な職場は見つかると思います。ただし転職するにあたり「本当に転職してもよいのか」と迷いが生じた場合は、もう少し考えたほうが良いかもしれません。転職を決意した場合は「やりたいことはどんなことなのか」「前職での経験を生かすのか生かさないのか」「譲れない箇所はどんなことなのか」など、軸を作っておくとスムーズに進むので、ぜひ頑張ってください。