年収200万アップ・未経験職種へ転身など「転職成功事例」多数!

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1.転職サイトのデータで見る!マーケティング職へ未経験から転職できる可能性

「数字分析のスキルを活かしたい」「専門的なスキルを身に付けたい」などと考え、第二新卒の未経験でマーケティング職に転職したいと考えている人は少なくありません。一方、マーケティング職は専門職で、未経験からスタートできるか不安に思っている人も多いです。そこで、第二新卒の未経験からマーケティング職に転職できるのか、その可能性を知るために、転職サイトに掲載されているマーケティング職の求人数、そして未経験OKの割合を見ていきましょう。未経験OKの求人がその職種全体の何割程度なのか知ることにより、未経験からでも採用されるチャンスはあるかの正しく把握することができるので、是非参考にしてください。

リクナビNEXT:職種未経験OK:213件 業界未経験OK:267件(職種[商品企画・営業企画・マーケティング・宣伝]の求人数:1286件)

マイナビ転職:職種未経験OK:556件 業界未経験OK:650件(職種[マーケティング・企画・宣伝]の求人数:715件)

各転職サイトでばらつきはありますが、マーケティング職の求人のうち、一定程度が未経験OKの求人であることがわかります。「意外に多いのでは?」と思ったかもしれませんが、そのとおりです。比較的専門的なスキルを求められる職種で、これだけの割合の求人が未経験OKというのは珍しいです。つまり、マーケティング職は第二新卒の未経験からでも採用されるチャンスは大いにあるというわけです。ただ、未経験でも20代後半から30代前半の中堅層など、競争相手が手強いこともあるので、第二新卒で採用されるためにはしっかり対策を練る必要があります。では、どのような対策、準備を行えば採用に近づけるのか、そのポイントや自己PR、志望動機の考え方・書き方についてご紹介します。

2.第二新卒でマーケティング職を狙ううえでアピールしたいスキル!

第二新卒は基本的にポテンシャル勝負です。つまり、マーケティング職のポテンシャルがあり、活躍する可能性があることを面接官にアピールすることが非常に重要になります。経験豊富な中堅層と戦うには、ポテンシャルがあるということを、いかにアピールできるかが大切だというわけです。そこで、マーケティング職で求められるスキル、第二新卒だからこそアピールしたいスキルについてご紹介します。
求められるスキル、アピールしたいスキルは「戦略立案力」「データ分析力」「情報収集力」「プレゼン力」の4つです。それぞれ詳しく解説していきます。

戦略立案力
マーケティング職は、自社の商品・サービスをより多く売るために、販売戦略・広告戦略を立案することが求められます。また、市場調査・分析を行い、自社の商品・サービスのターゲットを決め、効果的な広告を打ち出す必要があります。つまり、1から販売戦略・広告戦略を立て、論理的に商品・サービスが売れる筋道を立てるスキルが求められるというわけです。
データ分析力
マーケティング職は、常に数字との戦いです。自社の商品・サービスのニーズを市場調査やアンケート調査をもとに分析し、ニーズの的確な把握が求められます。また、売上の分析を行い、売上の上下の理由を明確にしていくことが求められます。そのデータ分析をもとに、販売戦略や経営戦略を練ることにもなるので、重要なスキルだと言えます。
情報収集力
マーケティング職は、常に顧客のニーズや流行、社内の情報などにアンテナを張り、より多くの情報をキャッチすることが求められます。そして、膨大な情報量の中から、何が正しい情報なのか、どの情報をマーケティングに活かせばいいのかを的確に判断することが必要になります。情報収集力はどの仕事でも求められるスキルのため、現職・前職でどのような情報を収集し、仕事に活かしてきたか、明確にしておくと良いです。
プレゼン力
マーケティング職は、経営陣や営業責任者を前に、プレゼンを求められる場面もあります。販売戦略をどう展開していくのか、売上目標をどう達成していくのかなど、根拠に基づき、論理的に伝えることが必要になります。ただ、若手のうちはプレゼン資料を作成することがメインになるため、選考では資料作成の技術・能力が重視されると言っていいでしょう。
近年のマーケティング職事情
近年、マーケティング職の仕事内容や求められるスキルは変化しています。これまで「大量生産・大量消費」という時代の背景もあり、ボリュームゾーンを狙ったマーケティングが主流でした。ですが、近年は「ニーズマッチ」を重視し、商品・サービスのニーズがある顧客へどうアプローチするかを戦略立案、分析するのがマーケティングの主な仕事になっています。特にBtoC領域は顧客のニーズや嗜好が細分化されており、ニーズをキャッチし、商品・サービスをより多く提供するためのマーケティング力が問われます。マーケティングが難しくなっているのはたしかですが、基本的なポテンシャルが備わっていれば、採用され、活躍することは大いに可能です。上記、いずれかのスキルのみで良いので、アピールできると採用にグッと近づくことができるので、自己分析を行い、アピールポイントを固めていきましょう。

3.マーケティング職でキャリアアップしたい第二新卒者が狙うべき会社は?

マーケティング職でキャリアアップしたいと考えるなら、第二新卒で狙うべきは「マーケティング会社の営業職」がおすすめです。メーカーや商社などのマーケティング職は、未経験・第二新卒の門戸がやや狭く、経験者優遇の即戦力採用がメインです。そのため、いきなりメーカーや商社のマーケティング職を狙うより、マーケティング会社を狙うのが良いというわけです。マーケティング会社とは、クライアント企業の商品・サービスの販路拡大のため、その会社に代わって市場調査・分析を行い、販売戦略を立案、実行する会社です。では、なぜ第二新卒はマーケティング会社がおすすめなのか、ご説明しましょう。
その理由としては「様々な会社のマーケティングができる」「未経験からでも採用されやすい」「キャリアアップしやすい」ことが挙げられます。1社のマーケティング部門だと、自社の商品・サービスのマーケティングのみに集中するため、他の業界などのマーケットを知る機会があまりありません。一方で、マーケティング会社だと、様々な会社のマーケティングをサポートするので、多岐にわたる業界のマーケットを理解でき、より多くの経験を積むことができます。
また、マーケティング会社は未経験採用を積極的に行っており、第二新卒でも採用される可能性が高いです。そして、未経験からマーケティング経験を積み、メーカーや商社のマーケティング部門へ転職するのが王道だと言えます。メーカー・商社のマーケティング部門はその業界に精通しているのはもちろん、他の業界の知識やマーケット知識を求めているケースが多いです。マーケティング会社からメーカー・商社へ転職する人も多く、キャリアプランが立てやすくおすすめだというわけです。

より専門的なスキルを身に付けたいなら外資系もおすすめ!
外資系のマーケティング会社は、営業成績に厳しい印象がありますが、日系企業とは違い、海外のマーケティングのノウハウを吸収することができます。外資系の中でも、アメリカ系の企業はマーケティング力に強く、今後のキャリアに活きるスキルが身に付けられます。もし、語学堪能で外資系に抵抗がなく、外資系企業に転職したい、外資系で様々な高いスキル・ノウハウを身に付けたいと考えるなら、外資系マーケティング会社に転職するのもおすすめです。

4.第二新卒の未経験でもマーケティング職に採用される志望動機の考え方・書き方!

企業のマーケティング部門も、マーケティング会社の営業職も志望動機の考え方・書き方は同じです。志望動機は応募書類や面接など、選考の全てで問われます。志望動機次第で、採用・不採用が左右されると言っても過言ではありません。そこで、第二新卒の未経験でもマーケティング職に採用される志望動機の考え方・書き方について解説します。

志望動機の考え方・書き方のポイントは3つだけ!
志望動機のポイントは「マーケティング職のポテンシャルがあること」「マーケティング職を志望する理由」「その会社を志望する理由」の3つです。面接官は、志望動機でこの3つのポイントを知りたいと思っています。
「マーケティングのポテンシャルがあること」をアピールするためには、上記でご紹介した求められるスキルを持っていることを伝えるのが良いです。第二新卒はポテンシャルで勝負し、20代後半や30代前半の中堅層に勝つ必要があります。「この人はマーケターとしてうちで活躍してくれそう」と評価してもらうために、まずはポテンシャルをアピールしましょう。
また、なぜマーケティング職を志望するのか明確にしましょう。ここはマーケティング職に興味を持った理由を素直に答えると良いです。大学で学んだことを活かしたいのか、ポテンシャル・スキルを活かしたいのか、理由は様々ですが、あなたらしく直球で伝えれば、面接官に刺さる志望理由になります。そして、なぜその会社を志望するのか、理由を明確に答えましょう。例えば化粧品メーカーのマーケティングに就職活動をする場合はその企業のどの部分に惹かれ今後自分はどのポジションで活躍したいのか、など「同業他社ではだめな理由」を伝えましょう。その際に待遇面などでアピールするのはご法度です。
この3点をまとめて、順序よく伝える、書いていけば、面接官に刺さる整った志望動機になります。自己分析・企業分析を行いながら、志望動機を明確にしていきましょう!

転職活動をスムーズにするには準備が大切!

第二新卒など未経験での転職活動は企業分析・自己理解、面接対策、そして志望動機を考えるなど、やらなければならないことが多いです。在職中であれば、準備する時間を十分に取れない人もいるでしょう。そのため、始められることから転職活動に向けて準備するのがおすすめです。「転職活動の成功・失敗は準備の良し悪しで決まる」と言ってもいいほど、準備は大切です。もし、1人だけで転職活動を行う、準備するのが不安という人は転職エージェントを頼りましょう。転職エージェントはあなたの転職活動を全力でサポートしてくれます。エージェントをフル活用し、後悔のない転職活動にしてください!