年収200万アップ・未経験職種へ転身など「転職成功事例」多数!

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1,第二新卒で総務へ未経験転職した女性Aさん

未経験で総務に正社員転職した20代女性Aさん
性別女性
現在の年齢29歳
転職時の年齢24歳
転職時期2014年12月
転職前の業界・職種・都道府県私立大学・事務職員(東京都・契約社員)
転職後の業界・職種・都道府県都市計画コンサルタント・総務(東京都・正社員)
最終学歴四大卒

キャリ姉
前職は大学事務の契約社員なんですね。前職に入社した経緯と具体的な仕事内容について、体験談を教えてください。

未経験で総務に正社員転職した20代女性Aさん
新卒で入った会社を数か月で退社したあと、大学のゼミの先生の紹介から、母校である大学の契約事務社員として約1年ほど働き、その後今の総務の仕事に就きました。ですので20代の第二新卒の段階で2回転職していることになります。それで前職の仕事内容は、大学で事務補助(データ入力、書類整理、電話対応、窓口対応等)を行いました。特に決まった部署へ配属されるのではなく、その都度人手が足りない部署へ行き、上司の指示のもと業務を行いました。データ入力、書類整理の業務が大半でした。入試の時期には、入試課で志願者票の仕分けを行うこともありました。なかなかない経験ができたのではないかと思います。Excel、Word、パワーポイントと様々なソフトでデータ入力や集計をしたので、一般的なPCスキルを身に着けることができたのではないかと自負しています。
キャリ姉
大学の事務は人気高い仕事のように思います。そんな前職を転職しようと思った理由は何でしょうか?
未経験で総務に正社員転職した20代女性Aさん
最初は、様々な部署へ派遣され、その部署特有の仕事ができることに楽しさを感じていました。しかし、契約社員で所属部署がない立場ということもあり、常に孤独でした。もちろん、業務中に無駄話をしたいわけではありませんが、誰かと話すことが少なかったのはストレスだったのかもしれません。挨拶程度しか話さない日もよくありました。また、私が任されていた業務は誰にでもできるものばかりでした。契約社員では責任のある仕事ができず、チームワークで仕事ができないと感じ、正社員で働きたいと強く感じるようになりました。事務職として正社員を目指そうと決意してからは民間資格なども含めてスキルを身に着けることに励みました。
キャリ姉
職場環境の改善と、スキルアップ目的の転職だったんですね。20代半ばで2回目の転職ということですが、転職活動は具体的にどのように行いましたか?
未経験で総務に正社員転職した20代女性Aさん
転職サイト3社(リクナビnext・マイナビ転職、とらばーゆ)、に登録をし、とらばーゆ経由で応募した企業で総務職として内定をいただくことができました。在職中に内定をいただいたのですが、職場がシフト制だったため、約2か月出社を伸ばしていただきました。担当者の方には配慮していただき感謝しています。
キャリ姉
とらばーゆを使って見事に正社員として転職することができたんですね。転職先は都市計画コンサル会社の総務とのことですが、具体的な業務内容を教えてください。
未経験で総務に正社員転職した20代女性Aさん
はい、転職先の企業は都市計画コンサルの会社で、正社員として採用して頂きました。私は当初営業事務として配属されたのですが、中小企業ということもあり、人手が足りないとのことだったので、総務人事労務全般の業務も任されました。入社当初は、営業事務と総務全般の仕事の割合は半々くらいでしたが、現在は総務の仕事が大半です。営業事務の仕事は、見積書、請求書の作成、説明会(都市計画コンサルタントの会社のため、地権者説明を行うことが多い)の議事録作成、営業さんの雑務対応です。総務的な仕事は、給与計算、税金・請求書の支払い、年末調整、法定調書の作成、決算書作成補助、採用事務、備品関係の注文等多岐にわたります。社員からの質問なども多く集まる部署になるため、その都度会長、社長に確認をすることもよくあります。
キャリ姉
営業事務と総務などの管理系兼務で、現在は総務がメインなのですね。契約社員の頃と比べると業務の幅が広がっている印象を受けますが、契約社員から正社員になってよかったですか?今の会社に転職して良かったこと、成功したと思うことを具体的に教えてください。
未経験で総務に正社員転職した20代女性Aさん
いくつか挙げてみます。
(1)契約社員の頃のように誰でもできるような仕事を色々とやるのではなく、正社員として責任を持って仕事をしているので、充実感が違います。これはまず一番大きな点かもしれません。
(2)労働環境的にも、同じ部署の人は気さくで、上司も雰囲気が柔らかい方のため、相談しやすい環境に満足しています。
(3)部署異動がなく、自分のデスクで仕事ができ、チームを感じながら仕事ができることも転職をして良かったと思える点です。
(4)大学では福祉を専攻していました。地域福祉にとても関心があり、就職先も地域に関わることができる仕事を探したのですが、なかなか見つからないのが現実でした。しかし今回、都市計画コンサルタントの会社で間接的ではあるものの、地域に関わる仕事に就くことができたことも嬉しく思っています。特に、営業事務の仕事で、地域の地権者説明会に参加したときは、地域の課題等を知るいい機会になりました。
(5)給与面では、前職と比べて月給ベースで5万円ほどアップしました。また今年度から役職も付いたため、年収も大幅に上がり満足しています。社内の平均年齢は45歳と高いため、20代の若い世代の人がそんなに多いわけではないですし、福利厚生面が整っているかというと、そうでもありません。しかし、働き方改革により、完全週休2日制を取り入れるなど、積極的に会社を良くしていこうとしているので、とても良いと思います。
キャリ姉
20代・第二新卒の転職活動で感じたことはありますか?特に20代前半で2回目の転職活動ということで、不安などはありましたか?転職活動を成功させるために意識したことなどもあればぜひ教えてください。
未経験で総務に正社員転職した20代女性Aさん
前職、前々職と、1年以上働いた経験がない中での転職だったので、正社員で希望の職に就けるか不安でした。特に前々職(新卒で入った会社)は3か月で退職したこともあり、前職についてよりも、前々職について聞かれることが多くありました。そのため、なぜ退職をしたのか理由を明白に答えるように工夫しました。その甲斐あって、ほとんどの面接官の方に納得してもらえたと思います。またその退職経験から、なぜ事務職につきたいのかの理由もしっかり伝わるように気を付けました
キャリ姉
同じように20代や第二新卒で転職を考えている方、転職回数が多い状態で正社員を目指している方に向けて、メッセージをお願いします。
未経験で総務に正社員転職した20代女性Aさん
20代や第二新卒での転職は経験も浅く、自分の強みになるエピソードも少ないと思いますが、自分の転職理由をしっかり伝え、なぜその業界・職種で、応募した会社を志望したのかを伝えることが大事です。若い人はまだ社会に染まっておらず、入社した会社に臨機応変に対応でき、新しいことにもたくさん挑戦し、たくさんの仕事を覚えることができるだろうという人事の考えが、当時の私の採用理由の一つでもありました。そのため、20代という若さは強みにもなります。いましか挑戦できない業界もあると思います。自分の可能性を信じて頑張ってください。男性でも女性でも同じことが言えると思います!

2, 第二新卒で総務へ未経験転職した男性Bさん

未経験で総務に転職した20代男性Bさん
性別男性
現在の年齢29歳
転職時の年齢24歳
転職時期2015年4月
転職前の業界・職種・都道府県某専門学校講師 (福井県)
転職後の業界・職種・都道府県某製造工場の総務・経理部門(福井県)
最終学歴専門学校卒
キャリ姉
前職は専門学校の講師ということで、未経験から総務に転職されたんですね。まずは前職に入社した経緯や具体的な仕事内容を教えてください。
未経験で総務に転職した20代男性Bさん
学生当時、希望していた就職活動先の内定がもらえずに、他分野の就職活動等を行っていたところ、就職担当をしてくださった担当の方より、在学生から講師へと就職するという選択肢があることを教えていただいたことがきっかけで前職には就職しました。基本的にはそういった募集は無いみたいですが、私の時にはたまたまそのような募集があったようです。学校名を聞くと多くの方が聞いたことがあるような学校です。業務内容としては、クラスの管理業務、担当教科の指導、学校見学に来た保護者や高校生への対応等を行っていました。具体的には担当クラスの出席管理や進路指導、担当教科や新教科を含む指導・学習、学校見学では質問に対する返答や学校のPR等を行っていました。
キャリ姉
在籍していた専門学校にそのまま講師として就職したんですね。ある意味、就職前から慣れ親しんでいる職場だったと思うのですが、20代の第二新卒で転職を決めた理由を教えてください。
未経験で総務に転職した20代男性Bさん
当時の私は学生との年齢が近いことや、私自身もその学校の卒業生でもあったことから、学生の不満や大変さが十分に分かる立場にいました。学生の気持ちを理解しすぎるあまり、強く指導できない部分やできる限り不満を取り除いてあげたい気持ちが強くありました。しかし、職場の規則上どうしても曲げられない部分もあり、そこの部分での葛藤が常につきまとっていました。残業時間に関しても業務が多忙になり帰社時間が遅くになることもありましたが、当時は残業の申請をしにくい雰囲気があったり、有給休暇をとりにくい雰囲気があり、仕事に対するモチベーションを維持することが難しく、最終的には体調を崩してしまい退職・転職を考えるようになりました。
キャリ姉
色々な葛藤や残業の多さで体調を崩されてしまったんですね。大変な状態だったと思いますが、転職活動はどのように行ったのでしょうか?第二新卒で未経験の総務職を選んだきっかけというのは?
未経験で総務に転職した20代男性Bさん
ハローワーク等に行こうとしていた時に、たまたま友人と食事に行く機会があり、その際に仕事の悩みを打ち明けたところ、友人が働いている会社がたまたま社員を募集しているとの事で、一度人事担当者に就職希望者がいることを伝えてくれる事になりました。その結果、快く承諾してくださり、会社見学や簡単な面接を行った結果、就職内定を頂くことができました。
キャリ姉
ご友人の紹介で総務の転職が決まったんですね。転職先はどのような会社ですか?総務の具体的な仕事内容も教えてください。
未経験で総務に転職した20代男性Bさん
転職先の企業の業務内容は、メガネの製造を行う製造工場です。基本的には工場の現場作業と営業、総務の3つに分かれています。その中で、現在私が携わっている業務は工場全体の総務・経理の仕事です。具体的には、外注に工場内外の各種委託している内容の連絡窓口業務を行っています。前任からは今までの外注先を続けても私がお付き合いしやすいと感じた別の外注先に変更しても良いということで、様々な面を考慮しながら外注先との連絡を行っています。最近では働き方改革に対応するための制度の変更や工場内の働き易さに繋がる改善業務も行っています。工夫しながら残業時間の削減を行ったり、工場内の修繕や補強、備品の購入等を行い働き易い職場になるよう心がけています。
キャリ姉
製造工場の総務・経理に携わっているんですね。新しい職場に転職して、前職より良いと感じる点はどんなところですか?
未経験で総務に転職した20代男性Bさん
新しい職場が転職前と比べ良い点は、同じ20代の年代の方々とプライベートな付き合いもできるような関係を築けたことです。仕事上の付き合いだけではなくプライベートでも仲を深める事で、より信頼関係を築くことができています。歳が離れた方も丁寧に仕事のアドバイスをしてくれたり仕事以外の事も楽しく話ができるなど人間関係の面でとても働きやすくなりました。前職では各々忙しさもあってかピリピリするような雰囲気もあり、仕事で困っている事や仕事以外の事を気軽に話すことはなかなかできませんでした。あとは、有給休暇の取得のしやすさや業務時間外の手当の支給の面でも非常に良く、働きやすさと働くためのモチベーションの維持がとてもしやすくなりました。
他に、総務や経理以外にも多くの仕事を完全に任せてもらえることが多く、自由に仕事をさせてもらっています。その反面、責任感をもって慎重に仕事を進めなければならなかったり、失敗したときには当然私自身に全てが返ってきますが、その分今まで経験できていなかった事を経験することができ、仕事に対する向き合い方や様々な知識が増えました。資格取得や講座参加等にも積極的な支援をいただけるので、スキルアップもできていますので転職して成功だと思っています。
キャリ姉
人間関係がとても良い職場なんですね。仕事面でも充実している様子がうかがえます。結果的に転職は成功したと思いますが、20代の第二新卒の転職で不安はありませんでしたか?
未経験で総務に転職した20代男性Bさん
初めての転職で、しかも24歳の第二新卒だったのでもちろん不安はありました。前職の専門学校の講師はやや特殊なので、ほとんどの仕事が未経験からのチャレンジになってしまうことも不安が大きかったです。一般的に考えても前職で4年という比較的に短い期間しか続けることができなかった面が今後の人生にどう影響を及ぼすかがとても不安でした。不安を払しょくするために転職で意識した点としては、やはり前職では普通の仕事では経験できない事を多く経験させてもらえたので、退職することになっても私自身が得た経験やスキルは今後の仕事でも必ず生かすことができると自信をもつようにしていました。特に今までの経験からコミュニケーション能力や事務処理能力等を強みとすることを意識していました。結果、友人からの紹介という形でしたが、未経験の総務・経理職で内定をいただくことができました。
キャリ姉
前職の経験に自信をもってしっかりとアピールしたことが転職成功につながったんですね。20代の第二新卒で未経験の職種に転職を考えている方に向けて、一言アドバイスをお願いします。
未経験で総務に転職した20代男性Bさん
20代の第二新卒での転職は経験も少なく不安も多いでしょうが、これから転職を考えている20代の方は、まず現職の何が不満なのか・その不満はその職場では改善されることがないのかをしっかり考えることが重要だと思います。実際に現職に不満があり退職した後の数年後に他の企業のほうに不満を感じ、結果的には戻ってくるという方を何人か見てきました。意外に自分で気づいていないだけで、現職の環境が恵まれていることもあり得ますので、自分だけで考えずに様々な人に相談してみることが大事だと思います。その結果、やはり退職したいという気持ちが固まればハローワークや身近な人のお誘い、他に転職サイトや転職エージェントも今の時代に合っていると思いますので、様々な方法を活用していくことで転職活動をスムーズにしていくことができると思います。