年収200万アップ・未経験職種へ転身など「転職成功事例」多数!

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①SIerからWebサービス開発のプログラマーに転職!

20代(第二新卒)で転職したプログラマーAさん
性別女性
現在の年齢25歳
転職時の年齢23歳
転職時期2018年2月
転職前の業界・職種・都道府県システムインテグレーター・プログラマー・東京都
転職後の業界・職種・都道府県Webサービス開発・プログラマー・東京都
最終学歴四大卒

キャリ姉
新卒で就職した企業でもプログラマーをしていたんですね。そちらに入社した経緯と、具体的な仕事内容を教えてください。
20代(第二新卒)で転職したプログラマーAさん
元々通っていた学部が法学部でしたが、法律に関連する仕事は自分に向いていないと感じていました。そこで、就職を考えた際に幼い頃からパソコンを使った作業が好きで、プログラマーを目指していた時期もあったので改めてIT業界を目指すことに決めました。ただ、プログラミングを本格的に学んだことはなく、どのIT企業も理系学部卒でないと新卒を採用していなかったので諦めかけていました。そこで色々求人を見てみたところ、入社してからの2ヶ月間でJavaの研修を行い、未経験者でもエンジニアを目指せるという求人だったので応募しました。研修期間のうちの3ヶ月間は同期と一緒にプログラミングを学ぶ期間だったので学校の延長のような感覚で楽しんでいました。現場参画後はプログラマーとして金融機関のシステム開発を行っていました。
キャリ姉
文系学部からプログラマーとして就職できたんですね。そこを20代で辞めようと思ったのは相当の理由があったのでは?
20代(第二新卒)で転職したプログラマーAさん
初めて参画することになった現場が既に炎上状態になっている現場で、常に上司の怒鳴り声が響いている現場でした。わからないことを上司に聞いても怒鳴られる、他の人に聞こうとしても忙しくてそもそも話しかけられない、残業も毎日2時間はやらないといけないという状況だったので、会社の営業担当に現場を変えたいと相談していたのですが、2ヶ月経っても現場を変えてもらうことができず、ストレスで突発性難聴と顔半分の麻痺が出てきたので会社に対して不信感が募り退職しました。退職時に休職も提案されましたが、他の同僚もあまり良い現場に派遣されていないことも考え、この会社にいても時間の無駄なうえに復職したとしてもまた同じことになると思ったので休職も断りました。
キャリ姉
ストレスと体調不良が退職の原因だったんですね。第二新卒枠での転職活動だったと思いますが、求人はどのように探しましたか?転職エージェントは利用しましたか?
20代(第二新卒)で転職したプログラマーAさん
転職活動ではGoodJob!・paiza・Greenなどベンチャー企業に特化した転職サイトを使いました。また、転職エージェントサービスも利用しましたが、履歴書の書き方などのアドバイスを受けるだけで紹介された求人への応募はしませんでした。
キャリ姉
転職サイトを使って自分で求人を探した形ですね。転職先の職種もプログラマーとのことですが、現在はどのような業務に携わっていますか?
20代(第二新卒)で転職したプログラマーAさん
転職先の企業では不動産関連の口コミサイトの運用事業がメインとなっており、これに関連する開発業務を行っています。そして、主な業務内容はサイトの運用・保守に加えてユーザーの人たちが使いやすいように改善していく作業も行っています、プログラマーという名目ではありますが、デザインの部分にも多少関わっており、サーバーサイド7割、フロントエンド3割といった割合です。具体的にはどんな機能を追加した方がより使いやすくなるか、よりサイトが見やすくなるかチーム内で議論を行い、上司が作った要件定義書通りに話し合った内容の機能を追加していく作業をしていきます。普段業務で使用している言語はPHPとJavaScriptがメインです。
キャリ姉
転職は成功でしたか?前職と比べて今の職場が良いと思う点はどんなところですか?
20代(第二新卒)で転職したプログラマーAさん
転職して成功したと思った点は今の職場はフレックスタイム制を導入している点です。前の職場はそれが無く、通勤ラッシュの時間に1時間程電車に揺られて通勤していましたが、通勤時間をずらすことができ、通勤時に余計な体力を削らずに済んでいます。また、前の職場が原因で大きな音に必要以上に反応するようになってしまったので病院通いをしているのですが、フレックスタイム制のお陰で平日に気兼ねなく病院へ行ける点もありがたいです。
そして何より職場の人間関係がとても良く、前の職場のぎすぎすした雰囲気とは大違いで本当に転職して大成功だったなと思います。前の職場は上司に話しかけにくい雰囲気がありましたが、今の上司はそんなことは無く、気兼ねなく作業が滞っていたら声をかけてくれます。もちろんわからないことを聞きにいってもわかりやすく説明してくれ、尊敬する上司と出会えてよかったです。中途しか採用をしていないので私が一番新人ではありますが、20代のスタッフは他にもいるので年齢が近い人が多く、仕事中はもちろん休憩中もリラックスして過ごすことができています。給与に関しても業務に加えて資格取得もしっかり評価してもらうことができ、学ぶことが多すぎて大変な部分はありますが、それ以上にやりがいが大きく成長できる職場に転職できて満足しています。
キャリ姉
恵まれた職場環境ですね!20代、第二新卒の転職で不安に感じたことありませんでしたか?新卒で入社した企業を早期で退職されたと思いますが、その点はいかがでしたか?
20代(第二新卒)で転職したプログラマーAさん
新卒で入社して4ヶ月で退職しているので、すぐに辞めると判断されそうで心配でした。やはり面接でも短期間で会社を辞めていることに関して質問されたので、やはり20代での転職、特に第二新卒での転職はこの点において不利に感じました。そのため、仕事を辞めて転職先が決まるまでの3ヶ月間はプログラミングスクールに通ってベンチャー企業で働けるだけのスキルを身に着けることに専念し、ベンチャー企業でプログラマーとして働きたいという意欲を伝えることを重視していました。
キャリ姉
転職活動中にプログラマーの勉強をしていたのは立派ですね!20代、第二新卒で転職を考えている方、特に新卒で入社した企業を1年目で辞めたいと考えている方にメッセージをお願いします。
20代(第二新卒)で転職したプログラマーAさん
20代、特に第二新卒での転職は、スキルが既に身についている社会人の転職と比べて確かに不利ではあります。しかし、20代であること自体が武器になるのも事実であり、若手の育成に力を入れている企業であればアピール方法次第で採用してもらえる可能性は0ではありません。20代は仕事を吸収するための期間であり、自分に合わない、辛いと思っている職場でその貴重な時間を過ごすのは私は勿体ないと考えています。長く働くこと以外の面でも徐々に評価してもらえる社会になりつつあると思うので、無理に仕事を何年も続けるのではなく、会社が自分に合わない、今の仕事よりもっとやってみたいことがあるなどと思っているなら転職エージェントに登録するだけでも良いのでまず行動に移してみることがおすすめです。

②独立系IT企業からベンチャー企業へ転職!

20代(第二新卒)で転職したプログラマーBさん
性別女性
現在の年齢25歳
転職時の年齢24歳
転職時期2019年4月
転職前の業界・職種・都道府県独立系IT企業・プログラマー (大阪府)
転職後の業界・職種・都道府県ベンチャーIT企業・プログラマー(東京都)
最終学歴四大卒
キャリ姉
前職は独立系企業でプログラマーをされていたんですね。元々IT企業志望だったのでしょうか?
20代(第二新卒)で転職したプログラマーBさん
大学では化学を学んでいましたが、卒業論文の時期に無理なスケジュールで実験を進めねばならず、体を壊してしまったんです。そのことをきっかけに化学以外の道に進もうと決意し、新卒の就職活動で無理なく自由に働ける、という点からIT業界を選択しました。様々な企業がある中で、「社員を大切にしており、無理はさせない」と掲げていた前職に惹かれ、入社しました。放送局の通信システムや官公庁の統制システム、災害時の通信システムなど、日本を支えていると実感できるようなシステムに携わらせていただき、プログラマーとしての仕事のやりがいはすごくありました。人数が少ない会社だったので、一年目ながら設計~テストまで幅広く業務をさせてもらい、20代前半とは思えないほどスキルを身に着けることができました。
キャリ姉
1年目でプログラマーとしてのスキルを身に付けることができたにも関わらず、転職を決意した理由というのは?
20代(第二新卒)で転職したプログラマーBさん
東京配属を希望しており、面接でもそういった話が進んでいたのにふたを開けてみると大阪配属だったんです。また大阪支社は元々別会社だったものを吸収して作られた支社であり、トップの人間こそ本社の人間ですが、その下の社員は別の会社の教育を受けてきた全く別の思想の持主ばかりでした。本社は残業時間をしっかり管理し、社員が働きやすい環境づくりを進めていたのにも関わらず、支社の人間は「残業をすればするほどすばらしい」という考えで、定時で帰ると白い目でみられたりしました。月の残業時間は80時間を超えており、肉体的にも精神的にも疲れていました。本社としても大阪支社を大きくするために人員を投入しているところで、本社異動の願いも聞き入れられませんでした。このままだと体を壊すと思い、転職を決意するに至りました。
キャリ姉
配属先が事前条件と違ったうえ、残業も多かったんですね。転職活動はどのように行いましたか?転職エージェントは利用しましたか?
20代(第二新卒)で転職したプログラマーBさん
転職サイト2社(リクナビnext・doda)、転職エージェント1社(リクルートエージェント)の合計3社に登録し、doda経由で転職しました。在職中の転職活動でしたが、エージェントの方が親身になって動いてくださり、結果doda経由で内定を頂きましたが、どんな仕事が向いているか、など診断してくださったり、エージェントの方の貢献が大きかったです。
キャリ姉
転職エージェントを上手に活用されたんですね。現在はどのような業務を行っていますか?
20代(第二新卒)で転職したプログラマーBさん
転職先の企業の業務内容は、ECサイトの運営保守、開発です。某大手企業の通販部門の方と一緒に、こんなサイトにしたい、という要望を聞きながら機能を追加したりレイアウトを変えたりしています。システムに不具合が起きた場合の改修も担当しています。また、ECサイトと出荷工場を繋ぐ通信システム、出荷工場内の流通システムなども手掛けています。実際にサイトで注文された商品が出荷工場に情報連携されて、工場で加工や配送準備を行って出荷されるまでの一連の流れ全てに携われるのでやりがいがあります。サイトの不具合の修正が普段の主な業務にはなっていますが、自分の手で使いにくいサイトが使いやすく生まれ変わっていく様子が楽しいです。
キャリ姉
前職と比較して、今の職場が良いと思う点はどんなところですか?
20代(第二新卒)で転職したプログラマーBさん
新しい職場は、転職前と比べて人間関係がとてもフラットであることが良い点です。社員数が100人程度なこともあり、社長自ら社員を誘って飲みに行くこともしばしばあります。またクラブ活動にも社長が参加していたり、休日に部長と課長とリアル脱出ゲームに行ったりと、まるで友人のように仲良くさせていただいています。
あとは年収面ですが、前職の給与がIT業界の中では安い方で、平均以下の年収でしたので、現在は80万円ほど年収がアップしました。入社半年でさらに給与の見直しが行われ、さらに年収がアップしましたし、入社1年後にさらに平均2万円月給が上がると聞いていますので、給与面では大満足です。また、年俸制ですので月の最低勤務時間が決められており、その時間以上であればいくら休んでも有給休暇が減らないことも魅力的です。おかげで土日以外に月平均1日~2日の休みが取れていて、自分の時間が確保しやすいです。
そのほかにも産休、育休を取得しやすい環境であること、長期休暇をしっかりと取得でき休日対応なども発生しないこと、家賃補助があることなど、総じて転職して成功だったと思っています。
キャリ姉
前職でプログラマーとして相当のスキルを身に付けられたとのことですが、転職活動はスムーズでしたか?不安などはありませんでしたか?
20代(第二新卒)で転職したプログラマーBさん
20代で初めての転職でわからないことだらけだったので、初めは不安でいっぱいでした。プログラマーとしてもろくなスキルがない中仕事をいただけるのだろうか?と思っていました。なので、転職活動をしながら転職に有利になりそうな資格を取ることに努めました。具体的にはOracle Certified Java Programmer, Silver SE 8というJavaの資格です。面接時にも褒められることが多かった資格なので、頑張って取得したのは正解でした。
キャリ姉
転職活動中に資格を取得されたとは素晴らしいですね!20代、特に第二新卒で転職を考えている方にアドバイスがあればお願いします。
20代(第二新卒)で転職したプログラマーBさん
転職に年齢は関係ないんだな、と今回の転職を経て感じました。30代以上の方には経験とスキルがありますが、20代には若さがあります。実際面接でも若いことは資産だ、とおっしゃっている面接官の方もいました。まだ勤めて1年だし…。と臆することなく、本当に自分がしたい仕事はなんなのか?向いている仕事はなんなのか?を考えて、一度きりの人生を悔いのないように過ごしてほしいと思います。一日の大半は仕事です。そんな仕事を楽しく過ごせることはとても有意義だと私は思います。