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1.SEとしてのスキルアップを目指して、20代第二新卒で大手SIerから転職

20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Aさん
性別男性
現在の年齢24歳
転職時の年齢24歳
転職時期2019年6月
転職前の業界・職種・都道府県大手SIer・ITソリューション・システムエンジニア (神奈川県)
転職後の業界・職種・都道府県SIer・ITソリューション事業・システムエンジニア(東京都)
最終学歴四大卒

キャリ姉
前職もIT企業でSEをされていたんですね。前職に入社を決めた理由と、担当していた仕事内容を教えてください。
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Aさん
前職は大学当時に転職活動をしていた際に一番最初に内定をいただいたところに新卒で就職しました。大量採用を最近行っているので多くの人が名前を聞いたことがあるITの企業だと思います。業務内容としては、システムエンジニアとして様々な分野の問題をITで解決、システムを設計から開発テスト、改修したりなどしていくような仕事です。
自分の仕事内容としてはまず研修期間が終わった後はテスト関係の仕事をメインで行っていました。他の会社に行って仕事をする、いわゆる客先常駐と言われる仕事です。具体的な仕事内容としては、開発が終わったアプリやシステムなどにバグがないかどうか調べるためテストの仕様書を作成したり、実際に画面を操作してテストをしたりなどです。
キャリ姉
そんな大手のIT企業を辞めようと思った理由は何ですか?
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Aさん
大量採用の影響による新人の多さ、その影響のせいか常にイライラしている上司、誰かに責任をなすりつける上司、単純作業の多さなど、職場の環境や仕事に不満があったからです。残業や待遇に関してはそこまで不満はありませんでしたが、この職場にいたままでは不満が募るばかりでSEとしてなにも成長することができないと思ったのが転職活動をしようと考えたきっかけです。
私が特に仕事をする上で重要視していた点は「自分がシステムエンジニアとして成長できること、スキルアップできること」でした。転職したからと言って全てが都合よくよくなるとは思っていませんでしたが、この環境にいたままなのと別の場所で挑戦するのとどっちがいいのか考えた際に、自分の人生なので転職せずに後悔するなら転職して後悔しようと思いました。
キャリ姉
職場の雰囲気の悪さや、SEとしてスキルアップしづらい環境だったことが、転職を決めた理由だったのですね。20代で初めての転職活動はどのように行いましたか?
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Aさん
転職サイト1社(マイナビ転職)、転職エージェント2社(リクルートエージェント)とsnsのようなサービスの(wantedly)の合計3社に登録し、wantedly経由で転職を成功させることができました。
キャリ姉
転職先の企業の業務内容と、担当している仕事内容を教えてください。
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Aさん
転職先の企業の業務内容は、同じくIT企業なので前職と大きな違いはありませんが、前職が大企業で幅広い分野に携わっていたとするとより専門的にweb系のアジャイル開発に特化した会社となっています。
現在私はシステムエンジニアとしてアジャイル開発でサービスの改修(プログラミング)などを行ったり使用している言語のバージョンアップなどの仕事を行なっています。特に大きな特徴としては海外の会社といわゆるオフショア開発をがっつりと行なっていたり、アジャイル中心だったりとより現代の最新の開発スタイルについていっている会社です。業務の内容としては、簡単に説明するとWebのアプリケーションを中心として設計から開発までに携わることができています。
キャリ姉
新しい会社に転職して良かった、成功したと思う点はどんなところですか? SEとしてのスキルアップは実感できていますか?
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Aさん
新しい職場が転職前と比べ良い点は、まわりの人に恵まれている場所に転職できたということです。いい人が多いところに転職できるかどうかは正直運の要素が大きいと思うのでこの点に関しては成功したと感じています。また、困ったりしたときにすぐに相談をする環境が整っている点です。前職では人間関係が希薄だったのですが、いまの新しい職場は親身に考えてくれるのでとても良かったです。
また、本来転職しようとした目的である「システムエンジニアとして成長できる、スキルアップできる環境」も手に入れることができました。ここは転職の際にどんな仕事ができるのかをしっかりと話し合ってから面接を進めていったのが良かったです。今の会社では、自分でやりたい分野ややりたい仕事を考慮してどうやって成長していくか、スキルアップしていくか考えて実践してくれています。
また給与や休みなど待遇についても前の会社と比べても同じくらいで落ちていないのもポイントが高かったです。正直給料を上げるための転職ではなく、SEとして勤務して一年ちょっとでの転職だったので多少待遇は落ちてもしょうがないと考えていましたが、そこもなんとか最低ラインは保つことができました。仕事の内容や環境全てに関して前の会社よりもよくなったと感じているため転職をしてよかったと心から思っています。
キャリ姉
SEとしてスキルアップできる良い職場に転職できたのですね!20代の転職は大変でしたか?年齢が不利だと感じたことはありましたか?
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Aさん
1年と少ししか社会人経験がない24歳で、初めての転職だったので、やはり不安はありました。不利な点としては、SEとしての実際の実務経験の少なさから経験者としては見てもらえず、書類落ちや募集要項にあわないことが多かったです。
転職で意識した点としては、ネガティブな人間だと思われないように、上昇志向が強い人間だと思われるように意識しました。具体的には辞めた理由をマイナスな理由にせずに今後の将来をみすえた説明をしっかり伝わるようにすることで、転職活動において少なくとも面接まで進めた会社では、早期に辞めた点を悪く評価されることはありませんでした。それどころか逆に辞めた理由をアピールポイントにすることができました。
キャリ姉
転職を考えている20代の方、特にSEの経験を活かして他のIT企業に行きたいと考えている方に向けて一言お願いします。
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Aさん
私はSE経験者として同業他社へ転職をしましたが、やはり20代、特に第二新卒での転職は実務経験などが少なく不安も多いと思います。転職を考えている20代の方は、現職の不満はどんなことか、辞めたら解決する問題か、何を選択すれば後悔しないかを時間をかけて考えて、次の職場で解決したい問題は何かを明確にするべきだと思います。すべてが転職で改善される可能性は少ないので、最低限ここだけは譲れないという点をはっきりさせておくのがいいと思います。
また、私の個人的な考えでは、辞めずに後悔するなら辞めて、行動をして後悔したほうがいいと考えています。20代というのは第二新卒でまだポテンシャル採用をしてもらえたり、未経験の業界や職種への挑戦も可能だったりと、20代という若い世代だからこそのプラス面もたくさんあります。私も環境を変えることでSEとしてスキルアップすることが出来ています。20代の転職は悪いことばかりではないと思います。

2.ITサービスの導入・保守業務で、最先端の技術を使えるIT企業へ転職!

20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Bさん
性別男性
現在の年齢29歳
転職時の年齢29歳
転職時期2019年10月
転職前の業界・職種・都道府県IT業界・IT管理サービスの保守運用(東京都)
転職後の業界・職種・都道府県IT業界・ITクラウドサービスを使用したマネージドサービスの導入・保守(大阪府)
最終学歴四大卒
キャリ姉
前職に入社を決めた理由と、仕事内容を教えてください。
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Bさん
2012年4月の新卒入社として前職場に入社しました。私の父がIT業界で仕事をしており、高校生の時から時折仕事を手伝っていました。その過程でIT業界への興味、感心が出てきたことから、同じ分野であるハードウェア関連での仕事として就職活動を行ってきました。
ご縁があり入社した前職場では、主に大手商社向けのITサービスのアウトソース業務を実施しておりました。私が担当していたのは、MicrosoftのHyper-Vと言われる仮想化技術を使用した仮想サーバ基盤のハード側の保守、運用業務です。主にサービスを利用するIT部門からのご依頼に基づく、仮想サーバの構築とその運用、またハードウェア機器の保守として故障時の対応を実施しておりました。転職までの間は、主に作業担当をメインとして活動しておりました。
キャリ姉
転職しようと思ったきっかけは何でしたか?
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Bさん
前職場での業務で仮想化基盤のハードウェアEOLを迎えるに辺り、MicrosoftAzureを使用したパブリッククラウドへの移行という案件を受注し対応したことがありました。前職場ではAzureの技術者がいなかったことから、0から技術取得をすべく、Microsoft社に協力いただき、様々な関連技術を習得させていただきました。その過程で、世界向けに展開している大型カンファレンスに招待させていただいたときに、最先端技術について、世界のトップクラスのエンジニアが講演をしてくださり、話を聞いて、これからのIT業界で必ず必須、また今後のキャリアにおいて伸ばしてきたいと思い、移行後の基盤運用仕事でも触れられるのもあったが、私はもっと広い視野をもって、この技術を使っていきたいと思い、転職を決意しました。
キャリ姉
最先端のIT技術に関わりたいという前向きな転職理由だったのですね。転職活動はどのように進めましたか?
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Bさん
Microsoftのカンファレンスで偶然にもエンジニアさんと会話する機会があり、クラウドの分野で一目置かれている企業やその会社に属するエンジニアの事を聞くことができました。カンファレンスから転職活動開始までに半年ほど時間はありましたが、その時に紹介いただいた企業名を思い出し、Typeの転職エージェントサービスを使用して、一緒に情報収集に協力いただき、自分が今何を目指していきたいかが一番明確且つ実現できる会社をその中から選定していきながら転職活動を実施しておりました。転職に当たり、面接や筆記試験の対策についても担当エージェント様にご協力いただき、自分のアピールが最大限に発揮できるようにしていただきました。
キャリ姉
転職先ではどのような仕事を行っていますか?
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Bさん
転職した現在の現場では、Microsoft Azureを使用したPaaSといわれる分野のリソースを使用して、様々な業界に対して、自社で作成したマネージドサービスの提案、導入、及びそのサービスの運用を行っております。サービスの中身では、企業に導入されているIT機器及びクラウドサービスにおける監視をメインとしたものとなります。いままでの故障やパフォーマンスの以上といった監視から、検知した後の自動ツールの起動や、アラート内容からの自動分析、対応フローの作成、リソースの自動スケーリングといった、実際の業務を更によくするための改善部分も盛り込んであります。最新のAzure技術を取り入れたサービスとなっており、自分にとってもとてもやりがいになっております。
キャリ姉
新しい職場に転職して良かったと思うのはどんなところですか?
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Bさん
やはり自分のやりたかったMicrosoft Azureを使用した技術の取得ができること、それを現場ですぐに発揮できるのが一番良かったと思います。今の会社はやりたいことがあればすぐに提案し、実践する事が出来る会社でもあり、そのサポートもしてくれるので、エンジニアとしての才能を存分に発揮できるとこができる現場だと思います。自分なりにある程度想像はできていましたがここまで成長を感じるところはないと思います。前職で参加していたカンファレンスでお目見えしたエンジニアの方にも社内でお会いする機会があり、そこでも自分の目指したいエンジニア像にたいして関心をもって下さり、いまではよき相談相手にもなっております。
また、今までは保守がメインとなっていたため、自分から率先してお客様に提案という事をしてこなかったのですが、今回は営業と一緒にサービスの導入といった活動をしていることから、対面でのコミュニケーション能力といった部分でも短いながら非常に成長を感じております。会話スキルを伸ばすことで、技術の発表といった場面でも役に立つ気がするので、これからもたくさんのお客様との会話を通して、自分のビジネススキル向上も図って行きたいと思います。
キャリ姉
ITエンジニアとして充実していて、成長も実感できている様子がうかがえます!20代で転職活動を経験してみて不利に感じたことはありませんでしたか?
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Bさん
特に不利に感じた点はありません。むしろ20代での転職は幅があり、非常に自分の伸ばしたい事を伝えられる絶好の機会だと思います。やはり自分のやりたいことを明確に持つだけで多数ある企業からどこに行きたいかの絞り込みもスムーズに行えると感じました。転職活動の際は、将来のロードマップを持っているかを注目しました。中期的には定めている企業は多いと思いますが、長期的、社会的動向も加味したビジョン設計が出来ている会社は絶対に伸びると思います。
キャリ姉
自分のスキルアップだけではなく、応募する企業のビジョンや将来性にも注目していたのが功を奏したのですね。同じように転職を考えている20代のIT業界の方にアドバイスをお願いします。
20代で転職したシステムエンジニア(SE)・Bさん
転職をする時に、何故転職をしたいのか、した後にどういうスキルマップ、ビジネスマップを描いていきたいかを明確にしてから企業選定をすると、非常にスムーズに転職活動ができると思います。自分の今までやってきたことの振り返りも大事だと思います。できなかったことをここでできる様にしたい、その先でこういうビジョンをもって今後の人生を全うしていきたいなど、とにかく将来像を持つことがポイントです。また早い方がそのイメージも容易にできるはずです。20代という若さをいかして、ぜひ夢に向かって頑張っていただきたいと思います。