年収200万アップ・未経験職種へ転身など「転職成功事例」多数!

ハタラクティブ ハタラクティブ マイナビジョブ20's マイナビジョブ20's リクらく リクらく

20代で大手生保からベンチャー損保へ転職して職場環境が改善!転職実話をご紹介

生保から損保に転職した20代Rさん
性別男性
現在の年齢26歳
転職時の年齢23歳
転職時期2016年10月
転職前の業界・職種・都道府県大手生命保険会社・営業 (東京都)
転職後の業界・職種・都道府県ベンチャー損害保険・営業(三重県)
最終学歴四大卒

キャリ姉
前職の生保会社はどのような経緯で入社を決めたのでしょうか?
生保から損保に転職した20代Rさん
前職は大手の生保会社です。学生の頃に行った企業説明会で前職の会社の採用担当の方に熱心に声を掛けて頂き、その人の人柄に魅力を感じたので入社を決めました。私が入社したコースは6年で営業所長を育成するという営業管理職コースです。業務内容は、新規の飛び込み営業と、自分の友人知人に対してのイニシャル営業の2種類です。平日はもっぱら自分の割り当てられたエリアで朝から晩まで飛び込みで営業をしていました。基本的には個人宅と個人商店をターゲットに一日50件近く飛び込み営業をしていました。土日祝日はイニシャル営業に時間を割き、地元の徳島や、所縁のある関西に毎週帰っていました。飛び込みとイニシャル合わせて30件の契約が初年度の目標で、私の達成率は80%でした。
キャリ姉
生保の飛び込み営業はハードそうですが、転職を決めたのはそれが理由でしょうか?それとも他にきっかけがあったのでしょうか?
生保から損保に転職した20代Rさん
前職の生保会社は典型的な体育会系の雰囲気で、ミスがあれば長時間拘束され怒られました。さらに、5人程でチームを組まされ、自分がミスをしてもチームメイトがミスをしてもこっ酷く怒られる始末でその環境に不満がありました。また、とにかく数字目標に対する上司のプレッシャーが強く、達成しないと人間扱いされないような状況でした。残業時間もほぼサービス残業カウントになりますが一ヶ月に約100時間程に達する事もありました。土日祝日のイニシャル営業も自分の数字のために勝手に帰っているとの認識なので給与は疎か、交通費すら出ない状況でした。途中でイニシャル営業のための交通費が給与を逆転し何のために働いているか分からなくてなったので退職を決意しました。
キャリ姉
過酷な環境でしたね…。転職活動は在職中に行ったのでしょうか?それとも退職してからですか?
生保から損保に転職した20代Rさん
転職サイト2社(リクナビnext・マイナビ転職)、転職エージェント2社(DODAエージェント・ネオキャリア)の合計4社に登録し、ネオキャリア経由で転職しました。在職中は転職活動をする時間が作れなかったので、完全に退職してから転職活動を始めました。10社程面接をしたタイミングで入社しても良いと思える会社に出会い、そこの会社に決めました。転職活動は初めてで、就職活動とは勝手が違う部分もありましたが、エージェントの方に丁寧にフォローして頂き、無事転職する事ができました。
キャリ姉
ネオキャリアの「第二新卒エージェントNEO」は20代の若手の転職支援も行っていますよね。転職エージェントのサポートを最大限活用して転職を成功させたのは素晴らしいと思います!転職先の損保会社の業務内容を教えて頂けますか?
生保から損保に転職した20代Rさん
転職先の損保会社の業務内容は、企業間で利用する特殊な損害保険を販売しています。その中で、私が携わっている業務は既存顧客営業と新規顧客開拓です。具体的に既存顧客営業は、保険を利用している企業に対して他社に取られない、利用量を増やしてもらうことの2点を目的に訪問や情報提供を行います。新規顧客開拓は、施策を全て自分で考えて、新規顧客を自分の裁量で開拓するという内容です。仕事内訳は、既存:新規が7:3ぐらいの状況です。西日本を全て担当エリアに持っているので新規の問い合わせ対応をする事も多く、非常に充実しております。また、基本的な営業活動以外にも、事故対応や営業事務まですべて自分で対応します。それでも残業は月に10時間程度です。
キャリ姉
業務範囲が広がりキャリアアップできたうえ、残業は大幅に減ったんですね!新しい職場に転職して良かったですか?良いと思う点を具体的に教えてください。
生保から損保に転職した20代Rさん
新しい職場が転職前と比べ良い点は、圧倒的に労働環境が良い点です。以前の生保会社では上司に命令されるがままに仕事をしており、仕事なので面白さを感じませんでしたが、現在の損保会社は自分の裁量で仕事を進める事ができるので非常に楽しく感じます。
また、以前に比べて残業時間が圧倒的に減り、月に20時間を超えるとよく働いたと感じるようになりました。以前は会社の寮に入っていたため、残業時間がとんでもなく多かったにも関わらず、通勤に1時間以上かかっていたので自分で自由に使える時間はほぼなかったです。休日もイニシャル営業に充てていたため、遊んだ思い出が全くありません。それが現在の損保会社では平日でも仕事終わりにプライベートの予定を入れる事ができ、休日出勤は一度もした事がないので自分に使える時間が圧倒的に増えました。当時は睡眠不足とストレスで体がボロボロの状態で常に生気がないと言われていましたが、それも今は良い思い出です。また、今の会社は上司や社長との距離が近く、社長と月に一回ぐらいのペースでお酒を飲みに行くほどです。風通しが非常によいので、相談ごとがあれば気軽に社長や部長に相談できます。以前は目標達成のための駒にされている感じでしたが、今は一個人として会社の人が接してくれるのが嬉しいです。
キャリ姉
とても恵まれた環境ですね!20代の初めての転職は、苦労などもなくスムーズに進みましたか?
生保から損保に転職した20代Rさん
転職活動はとても不安に感じました。就職から1年経っていない20代前半の状況で退職を決めたので次が決まるのかとういう不安がありました。また、働きながら転職活動をする余裕が全くなかったので、辞めた後に短いスパンで次の仕事を始める事ができるのかがかなり不安でした。転職で意識した点としては、とにかく正直に自分の現状を伝える事を大切にしました。前職を嫌になって退職したのはもちろん、新規飛び込み以外何のスキルもついていない事も全て正直に伝えました。理由は自分を過大評価され、以前のように適正のない会社で働きたくないと思っていたからです。
キャリ姉
嘘偽りなく現状を伝えることが功を奏したんですね。20代で初めての転職を考えている方にアドバイスはありますか?
生保から損保に転職した20代Rさん
私も20代の初めての転職の際はかなり不安で悩みました。とても辛い職場でしたが、新卒で入った会社を1年も経たずに辞めてしまって今後大丈夫かという葛藤とかなり戦いました。しかし、今では全く後悔していません。理由は、転職前よりよっぽど状況が良くなったからです。辛い思いに耐えながら続けるよりは状況が好転すると思うので思い切って転職をしてみるのも一つの手だと思います。転職活動を始めるとエージェントを中心にかなりフォローをしてくれる人がいるので、とにかく一度専門家に相談してみる事をおすすめします。